一秒でも早く、一人でも多く。
命を救うために、仲間が必要です。

いま、一緒に現地で支援活動を行ってくれる登録隊員を募集しています。

登録隊員(ロスター)とは

登録隊員とは、災害等発生時に各々の専門的なスキルを活かし、
空飛ぶ捜索医療団ARROWSのスタッフとともに現地で活動する隊員のことです。
まず、こちらのページから登録後、導入研修や月例のレスキュー訓練に参加していただき、審査を経て、災害時に優先的に派遣される登録隊員となります。

派遣までの流れ

  • 登録

    登録フォームから必要事項を
    記入して、登録をお願いします。
    導入研修のご案内を
    お送りいたしますので、
    申し込みを行ってください。

  • 研修・訓練

    年に1度開催する導入研修に
    参加していただきます。
    その後、審査を通過された方には、
    月に1度行っている
    レスキュー訓練への参加の
    ご案内をお送りします。

  • 派遣

    レスキュー訓練の審査を経て、
    登録隊員となられた方は、
    災害発生時、優先的に
    派遣されるようになります。

求める人物像

  • 空飛ぶ捜索医療団ARROWSの活動に賛同できる方
  • 災害派遣時などに活かせる専門性をお持ちの方(医師・看護師・獣医師・薬剤師・助産師・救急救命士・作業療法士・救助隊員・救助犬ハンドラー・パイロット・カメラマン・ドローンオペレーター・ロジスティシャン等)
  • 他の隊員と協働し活動できる方

参加を希望される方は、まずはこちらから登録をお願いします。

活動の記録

登録隊員になると、災害発生時には日本各地、時には海外も含めて、活動していただきます。
これまでの活動の様子を紹介します。

詳しく見る

登録隊員を目指す方へのメッセージ

  • 阪本 雄一郎

    佐賀大学医学部付属病院 高度救命救急センター長阪本 雄一郎

    これまで私は、東日本大震災やインドネシアロンボク島や支援現場で、空飛ぶ捜索医療団とともに活動をしました。
    救急医療は、院内の複数の他診療科との連携が重要であるばかりか、消防機関、行政、医師会などとの連携も極めて重要です。参加してみて強く感じたのは、今まで関りがなかったNGOの皆さまとの連携は、人生における勉強の上でも貴重な時間だったということです。また、新型コロナウイルス感染症流行時、自施設が困難な状況下でのご支援に関しても、とてもありがたいと感じております。
    さらに、国内外の様々な被災地に自分も含めて医局の仲間を派遣していただくとともに、現地での迅速かつ安全な活動に参加させていただく経験は、災害医療の経験として有意義なばかりか、国内外での貢献を果たす活動をさせていただけるため、貴重な機会となっております。
    今後も活動の規模を着実に広げ、国内外における皆さまの災害現場支援の経験に基づいた活動を、共有させていただければ幸いです。

  • 高橋 文子

    広島県神石郡神石高原町 鈴木クリニック
    看護師長
    高橋 文子

    2018年9月の北海道胆振東部地震の際に派遣要請を受け、空飛ぶ捜索医療団の活動に参加しました。その後、地域でも災害について勉強会をしています。この経験は私自身にとっても良い意識付けになり、出動に備えて日頃から体調管理にも気を配っています。メンバーとして「一秒でも早く、一人でも多く、命を救う」を心に少しでも役に立てるよう勉強会や訓練に時間の許す限り参加し学び続けます。
    私は災害がない時も週1回、空飛ぶ捜索医療団の医師2名と一緒に仕事をしており、お二人とも診察時高齢の患者さんの声に真剣に耳を傾け向き合っておられます。
    高齢過疎化が進む地域の看護師として住民が最期まで生き生きと輝くために必須である医療援助、支援を日々頑張っています。医師不足で医療がままならない状況下において、へき地医療と災害医療支援が相まっていけば住民の安心・安全に繋がりこの地に住んで良かったと感じてもらえると思っています。今後も空飛ぶ捜索医療団には医師を中心に、私たちの地域をはじめとする日本の地域医療支援を担っていただきたいと切に願います。

  • 黄 春源

    空飛ぶ捜索医療団ARROWSレスキュー隊黄 春源

    私はこれまで台湾民間レスキュー隊として23年活動をしており、現在はA-PAD(アジアパシフィックアライアンス)のレスキュー隊長として活動をしています。2015年に発生したインドネシア・ロンボク島の地震では、医師・看護師を含むA-PADの台湾チームで現地に入り、空飛ぶ捜索医療団とともに活動を行いました。
    これまでの私はレスキュー隊員として、現場での活動が中心になっていましたが、空飛ぶ捜索医療団は多分野かつ多職種で構成されていることから私はこれまでの現場経験で培ったことを講師という立場で他のメンバーに還元でき、他のメンバーが専門とすることは彼らから学んでいます。
    そして空飛ぶ捜索医療団は、災害支援におけるプラットフォームとなっていることから民間組織のモデルとなっていて、この形は日本だけでなく他国においても通用すると思います。私は1年後、その先の空飛ぶ捜索医療団にとても期待しています。
    今後も活動を継続し、ここで培った知識や経験を将来的に私の出身である台湾にこの活動や体制づくりを活かしていきたいと考えています。

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