2021.04.01
- お知らせ
【新型コロナウイルス緊急支援】新型コロナウイルス感染症のクラスターが発生した仙台市へ看護師を派遣
特定非営利法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ 代表理事:大西健丞 本部:広島県神石高原町)など3団体が運営する空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は、宮城県からの要請を受け仙台市へ、看護師と調整員を派遣します。
新規感染者数が増えている宮城県では、仙台市内で複数のクラスターが発生していて、「まん延防止措置」の適用が検討されています。
チームは3月30日に県・市・DMATが参加する調整会議に参加。4月1日から随時、看護師4名が支援を開始します。
今後の支援は行政・調整本部だけでなく、空飛ぶ捜索医療団本部の医師等と連携をとり、適切に対応を進めていきます。

最近の記事一覧
-
2025.04.08
【メディア情報】ミャンマー地震 緊急支援の様子が取り上げられました(TBSテレビ)
- メディア掲載
-
2025.04.07
【企業連携】大船渡山火事支援でairbnb.orgとの連携が実現
- お知らせ
-
2025.04.01
【ふるさと納税】ご寄付の窓口を開設しました
- お知らせ
-
2025.03.31
【ミャンマー地震 緊急支援】日本から医師・看護師も含めた緊急支援チームの派遣を決定
- お知らせ
-
2025.03.29
【ミャンマー地震】死者1000人を超えるM7.7の大規模地震が発生。緊急支援募金の受付を開始
- お知らせ
-
2025.03.27
【韓国 山火事】緊急募金 受付を開始。3万6000haが焼失、2万7000人が避難する未曾有の火災に
- お知らせ
-
2025.03.11
ディップ株式会社「dip-NPO協働プロジェクト」との協働により、企業の災害支援への参加を促し、被災地の人手不足に応える「認証制度」を創設
- お知らせ
-
2025.03.10
日本で医療を学ぶ!パラオ共和国からの「研修医」受け入れを開始
- お知らせ