2021.07.15

  • お知らせ

【災害対応医療船】皆さまへのお知らせ

いつも空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”および災害対応医療船事業を応援いただきありがとうございます。

空飛ぶ捜索医療団の最初の災害対応医療船として昨年から運用してきた「いぶき」号は、運営団体であるピースウィンズ・ジャパン(PWJ)が西太平洋の島国パラオ共和国で開始する医療支援事業のため、パラオに回航することになりました。現地では、主に島嶼地域の巡回健康診断に活用される予定です。

民間初の災害対応医療船の運用という前例のない取組みにあたっては、医療システムの検討・整備等を多くの方々にご支援いただき、協定締結先自治体をはじめとする近隣地域の皆様のご協力のもと、想定訓練や医療システム展開訓練を行い、常に出動に備える体制を維持することが出来ています。

回航までの間、いぶきは現在停泊中の愛媛県新居浜市を拠点とし、引き続き夏季の風水害をはじめとする自然災害に24時間体制で備えるほか、これまでの運用を通じて見えてきた、災害対応医療船に具備すべき/担い得る機能や他機関・組織との連携方法等について、さらに検討や訓練を重ね、発信していきます。
今後、 いぶきで得られた知見を糧に、より高度な機能を備えた後継の災害対応医療船の導入を目指していきます。

パラオ共和国での活動の詳細については、今後、PWJ(海外事業部)のHP(https://peace-winds.org/)やSNSアカウントからもお伝えしていきます。
皆様のご理解と、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
■災害対応医療船についてはこちら
https://arrows.red/medical_ship/

■災害対応医療船Twitter
https://twitter.com/pwj_maritime
 

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