2020.02.13

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【緊急支援・新型コロナウィルス】インドネシアでインターネットを使い現状や支援内容を説明

2月初旬、インドネシアの人道支援団体ACT※(Aksi Cepat Tanggap:https://act.id/home/en)を訪問し、新型コロナウイルス感染拡大の現状やARROWSの中国での支援活動についてお話しました。インターネットでの情報発信に力を入れるACTジャカルタ本部内には撮影用のスタジオがあり、PWJスタッフの説明は、ACTネットワークを通じて、インドネシア内外の支援者や一般の方々に向けて発信されました。

また、インドネシアでは今のところ感染者ゼロと報告されていますが、人々の間では不安の声が広がっています。ARROWSメンバーであるPWJスタッフは、インドネシアの人々に向けて、たとえ感染者が確認された場合でも、マスクを求めてお店に殺到するようなパニックに陥らず、政府が講じる水際対策を信頼し、感染者に対する差別やヘイトクライムが生まれる事態とならないように冷静に対処する大切さについてお話しました。

ARROWSは今後も、物資提供などの支援活動にとどまらず、啓蒙や経験を伝えていく活動も積極的に実施していきたいと考えています。

※ACT:インドネシア全土30州100地区で災害時などの人道支援活動のほか、アジアや中東、アフリカなどでも紛争や災害の危機下にある人々への支援を展開中。広範囲なボランティアネットワークの構築やインターネットメディアを通じた情報発信に力を入れています。ARROWSメンバーのPWJとA-PADは、2018年に相次いで発生したインドネシア・ロンボク島およびスラウェシ島の地震において、ACTとともに緊急支援を展開。PWJはその後も物資配布や給水支援、住宅再建などの支援活動を続けています。

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