2021.09.09

  • 活動報告

【災害支援】観測史上最強の暴風を各地で記録した台風15号発生から2年

年間で平均約25個の台風が発生し、約3個が日本に上陸しています。
発生・接近・上陸ともに、7月~10月にかけてが最も多く、中でも伊勢湾台風などの過去に大きな災害をもたらした台風の多くは、9月に発生しています。(気象庁)
台風が接近した際には、重大な災害のおそれがあるため、少しでも危険を感じた場合は命を守る行動をお願いいたします。
河川や急な斜面など、危険な場所には近づかないようにしてください。

二年前の2019年9月8日から9日。台風15号が日本に甚大な被害をもたらしたしました。
空飛ぶ捜索医療団は、その直後に出動を決定し、被災地に向けて医療支援・物資支援などを行いました。

●台風15号_当時の主な支援内容

【院患者搬送を支援】
停電が続いていた千葉県で医療チームは、自衛隊や消防と協力し搬送支援を行いました。

【診療支援】
医療従事者が不足していた千葉県館山市の安房地域医療センターで、医師・看護師による救急外来での診療支援業務、自衛隊やDMAT隊と協働した患者の転院搬送を行いました。

【物資支援】
環境が悪化していた避難所にマットレスや寝具を届けました。また、著しく不足していたブルーシートを緊急災害対応アライアンスSEMAを通じて届けました。

【被災者の心のケア】
当時は新型コロナウイルス感染症が流行する前だったため、ボランティアセンターを会場に、被災されている方々に少しでも和んでいただけるよう、音楽療法士の方に演奏や歌唱をしていただきました。

私たちは、平素より様々な企業様、ご支援者様からのあたたかなご寄付により、現地で困窮している人々に、その状況に応じた支援活動を行うことが出来ます。
今後とも、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
▼「被災地で苦しむ方を救うために。」ご支援はこちらから▼
https://arrows.red/supporter_di/

当時の活動記事についてはこちらをご覧ください。https://arrows.red/record/typhoon15/

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