ジャーナル – 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"｜民間の災害支援組織。医師、看護師、レスキュー隊員、災害救助犬などが所属し緊急支援を実施。

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

JOURNAL #72

2023.09.22

【稲葉医師ってどんな人？】空飛ぶ捜索医療団プロジェクトリーダーに単独インタビュー！

空飛ぶ捜索医療団"ARROWS”のプロジェクトリーダーである稲葉基高医師は、国内外の多くの災害現場で活動してきました。一方で、医師としての腕を磨くため、今も総合病院での救急外科医としても勤務し続けています。今回のジャーナルでは、稲葉医師を支える様々な思い、そして空飛ぶ捜索医…
WRITER

広報：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" ジャーナル編集部
- コラム
- JOURNAL #69
  
  2023.08.23
  
  防災力が街の価値を生む首都直下地震に備え帰宅困難者対策訓練
  ライター：瀬戸洋一
  - コラム
- JOURNAL #67
  
  2023.08.10
  
  前編：首都直下地震と南海トラフ巨大地震発生時の未治療死～未治療死とは～
  ライター：大久保資宏（毎日新聞記者）
  - コラム
JOURNAL #66

2023.07.21

自然災害と都市の脆弱性を考えた災害DXを推進する
インタビューライター：大橋博之
- コラム
JOURNAL #62

2023.07.10

帰宅困難者の避難先は? 教えてくれるアート作品
ライター：瀬戸洋一
- コラム
JOURNAL #59

2022.12.16

台湾で開催された災害医療NGO交流会で講演を行いました。
医師：稲葉基高
- コラム
JOURNAL #58

2022.11.24

民間組織であるNGOの柔軟性に共感し、インターンへ
広報：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" ジャーナル編集部
- コラム
JOURNAL #57

2022.10.03

【定期訓練】狭隘空間でのレスキュー(CSR)、医療的処置（CSM）を学ぶ
レスキュー隊員：竹内雅人
- コラム
JOURNAL #56

2022.09.20

【ウクライナ危機】看護を通して、心に寄り添うーウクライナ避難民への医療支援ー
広報：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" ジャーナル編集部
- コラム
JOURNAL #55

2022.09.16

世界の捜索救助をトルコで体感
災害救助犬ハンドラー兼救急救命士・准看護師：松上幸平
- コラム
JOURNAL #54

2022.08.30

【月例訓練】EMISや通信機器の訓練を実施しました。
看護師：北川光希
- コラム
JOURNAL #53

2022.08.23

【ウクライナ危機】東西の橋渡し役としての医師の仕事
医師：長嶋友希
- コラム
JOURNAL #52

2022.08.10

倉敷市介護保健事業者総会で講演「コロナ禍と避難」ー災害医療の基本原則「CSCATTT」を紹介ー
医師：坂田大三
- コラム
JOURNAL #51

2022.08.01

患者から背中を押され、新しい世界へー業務調整員として災害支援に携わるー
調整員：林田光代
- コラム
JOURNAL #50

2022.07.29

聞こえない、聞こえにくい人と災害～届かなかった防災無線、避難所アナウンス～
看護師：新谷絢子
- コラム