JOURNAL #412022.04.28

「困っている人を助けられる人」に!空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”インターンメンバー紹介

インターン:佐々木 かな

空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”インターンとして1月から働いている佐々木かなさん。得意分野を活かし、自身の夢に向かって日々の業務を行っている彼女にインタビューを行いました。

・インターン応募のきっかけは?

幼い頃から「困っている人を助けられる人」に憧れをもっていました。次第に国際人道支援の分野に携わりたいという夢に変わりましたが、活躍されている団体の記事などを見ては、自分には到底むつかしいと感じてしまい、なかなか踏み出せずにいました。
そんな想いから大学卒業後は地元の消防局に所属し、消防隊などに携わりました。
消防局で約6年従事する中で、幼い頃からの夢に対する自分の気持ちを改めて思い返し、勇気を出して夢に向かってチャレンジしよう!と決意し、退職しました。
どのように進むべきか試行錯誤する上で、たどり着いたのが「空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”」のインターン募集でした。
インターンを通してNPOの業務や、災害派遣のノウハウを学ぶこと、そこで働く人たちの考えを深く知ることができるのではと感じ、ぜひ働いてみたいと思いました。

・インターンの内容は?

私が主に担当しているのは、各地へ派遣されるARROWS隊員のサポート業務や、資器材の管理業務です。

支援物資の管理の様子

そして、3月末に実施された「多機関連携災害時医療救助訓練」では、準備と運営に携わりました。
本訓練は大地震など大きな災害が発生した場面で、様々な機関が被災地に集い、連携して「フィールドホスピタル(野外病院)を展開する想定訓練です。
訓練参加者の募集から、被災規模や傷病者の想定、必要物品の管理・準備等を、教えていただきながら行いました。
その甲斐あって当日は、100名を超える参加者の皆さまに実災害さながらの真剣さで訓練いただくことができました。訓練を経て今後の課題が多く発見でき、いつか起こる大災害への備えとして、意義のある訓練になりました。

多機関連携災害時医療救助訓練

・活動参加から3か月を経て、どのように感じていますか?

空飛ぶ捜索医療団の皆さんは、一人ひとりに熱意があり、経歴や得意分野も将来の夢も様々です。そんな人たちに囲まれていることだけで、ここへ来られてよかったと感じています。
当初は、何もできなくて…と自信の無いまま応募した空飛ぶ捜索医療団へのインターンでしたが、都度「佐々木さんは何ができる?」と得意なことや、好きなことを活かそうとしてくださることが嬉しく、やりがいをもって働くことができています。
「災害救助×災害医療」を主とする空飛ぶ捜索医療団のインターンですが、それだけでなく、海外事業部やコミュニケーション部、保護犬事業部など、様々な部署の方々とも一緒に働くので、本当にたくさんのことを学ぶことができています。
 おかげで私は何をするにも、毎日「おもしろ~い!」と思いながら過ごしています。

災害救助犬「ハルク」と佐々木さん

  • 最後に一言!

日々の拠点となる本部事務所は、広島県神石高原町は山間部の自然豊かな場所にあり、夜空は星がとてもきれいな貴重な場所で、インターン生活を過ごすことも出来ます。
空飛ぶ捜索医療団のインターンに少しでも興味を持たれている方がいましたら、ぜひ応募してみてください!

WRITER

インターン:
佐々木 かな

大学卒業後、京都市消防局にて消防隊等として約6年間勤務。国際人道支援活動への道を志し2022年1月~空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”インターンとして勤務。趣味は映画鑑賞。

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